2019年 1月 15日
冷え込む季節、冬の乾燥肌対策はできていますか?
寒さがより厳しさを増し、冷え込む季節になりました。空気が乾燥するこの時期、肌の乾燥を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
肌のかさつきや粉ふきなどといった明らかなトラブルは起きていないという方でも、冬の肌は少しずつ乾燥が進行しているので要注意。乾燥が進めば小じわなどのエイジングサインの原因にもなりかねません。
冬の肌が乾燥しやすい要因を理解して、肌の乾燥対策ケアを取り入れましょう。
また、冬場はエアコンやヒーターを始め、床暖房やホットカーペット、こたつなどの暖房器具で暖をとる生活になります。肌が部分的に温められると汗などでじわじわと水分が失われていきます。
一方、気温が低下すると皮脂の分泌量が低下します。皮脂には肌の表面に膜を作って、内部の水分が蒸発するのを防ぐ役割があるのですが、皮脂分泌量が少なくなる冬は、肌のうるおいを守る働きも悪くなりやすいのです。
肌の水分が少なくなると、肌は本来のやわらかさを失い、硬くごわごわとした状態になってしまいます。
そうすると、化粧水や美容液などでうるおいを補おうとしても浸透しづらく、乾燥がさらに進行するという悪循環に陥ることもあるため、気をつけたいですね。
それに加えて、バオバブ種子油やアルガニスピノサ核油(アルガンオイル)、 月見草油、玄米胚芽油、ツバキ油など、肌にやさしくうるおいをもたらす天然成分をたっぷりと配合しました。
肌にすっとなじむなめらかなテクスチャーも魅力のひとつ。さらりとしたつけ心地で、オイル初心者の方にもおすすめです。
冬の乾燥肌を、なめらかに柔らかく整えます。ほのかに香るグリーンティーのさわやかで洗練された香りは、お手入れのひとときを心地よい安らぎの時間にしてくれるはずです。
空気が乾燥する日々が続き、肌のうるおいが奪われやすい季節だからこそ、コトシナの美容オイルで肌をやさしく保護してあげてくださいね。
肌のかさつきや粉ふきなどといった明らかなトラブルは起きていないという方でも、冬の肌は少しずつ乾燥が進行しているので要注意。乾燥が進めば小じわなどのエイジングサインの原因にもなりかねません。
冬の肌が乾燥しやすい要因を理解して、肌の乾燥対策ケアを取り入れましょう。
冬の肌が乾燥しやすい理由は?
部屋に湿度計を置いていらっしゃる方は実感されているかと思いますが、夏の間は60%ほどが当たり前だった湿度が、冬になると40%台まで低下します。空気が乾燥していると、肌表面からの水分蒸散量も多くなりがちです。また、冬場はエアコンやヒーターを始め、床暖房やホットカーペット、こたつなどの暖房器具で暖をとる生活になります。肌が部分的に温められると汗などでじわじわと水分が失われていきます。
一方、気温が低下すると皮脂の分泌量が低下します。皮脂には肌の表面に膜を作って、内部の水分が蒸発するのを防ぐ役割があるのですが、皮脂分泌量が少なくなる冬は、肌のうるおいを守る働きも悪くなりやすいのです。
肌の水分が少なくなると、肌は本来のやわらかさを失い、硬くごわごわとした状態になってしまいます。
そうすると、化粧水や美容液などでうるおいを補おうとしても浸透しづらく、乾燥がさらに進行するという悪循環に陥ることもあるため、気をつけたいですね。
コトシナの美容オイルで冬の肌にうるおいケアを
皮脂分泌が少なくなる冬の肌を乾燥から守るためにご活用いただきたいのが、京都発のオーガニックスキンケアブランド「KOTOSHINA(コトシナ)」の美容オイルです。 茶の実オイルを贅沢に70%配合。ハリ・艶のあるお肌へ-
美容オイル
¥8,580(税込)
それに加えて、バオバブ種子油やアルガニスピノサ核油(アルガンオイル)、 月見草油、玄米胚芽油、ツバキ油など、肌にやさしくうるおいをもたらす天然成分をたっぷりと配合しました。
肌にすっとなじむなめらかなテクスチャーも魅力のひとつ。さらりとしたつけ心地で、オイル初心者の方にもおすすめです。
冬の乾燥肌を、なめらかに柔らかく整えます。ほのかに香るグリーンティーのさわやかで洗練された香りは、お手入れのひとときを心地よい安らぎの時間にしてくれるはずです。
空気が乾燥する日々が続き、肌のうるおいが奪われやすい季節だからこそ、コトシナの美容オイルで肌をやさしく保護してあげてくださいね。