誉田屋源兵衛×松栄堂×KOTOSHINA コラボレーション 香りのプロダクト販売のお知らせ
この度老舗帯屋＜誉田屋源兵衛＞、香老舗＜松栄堂＞とKOTOSHINAのコラボレーションによる香りのプロダクト「折形の衣被香（えびこう）」「お手玉セット」「ほんのり香るおひねり包み」の販売をいたします。
京都の伝統を紡いできた松栄堂の昔ながらの和の香りを、誉田屋源兵衛のシルクの織り柄「八雲」で包みこんだ「折形の衣被香（えびこう）」「お手玉セット」は、美しい光沢の中に、人々の幸せを願う吉祥模様の雲が立ち上る様子が織り込まれています。
和紙を用いた「ほんのり香るおひねり包み」は、ちょっとしたプレゼントなどにもおすすめです。
この機会にぜひお手にとってご覧ください。
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誉田源兵衛×松栄堂×KOTOSHINA コラボレーション
ラインナップ
【オンライン取扱い終了】折形の衣被香（えびこう）全4種
お手玉セット 全４種
【オンライン取扱い終了】ほんのり香るおひねり包み 全６種
取扱店
KOTOSHINA京都BAL本店
KOTOSHINA公式オンラインショップ
販売期間
KOTOSHINA京都BAL本店：好評発売中
KOTOSHINA公式オンラインショップ：2024年5月29日より発売
誉田屋源兵衛
京都の老舗の多くが軒を連ねる南北の通り・室町通に店舗を構えて約285年。江戸時代中期から受け継がれる伝統的な技法と、こだわり抜いた素材で作られる誉田屋源兵衛の帯は、今もなお多くの人を惹きつける。
香老舗 松栄堂
今から300年ほど前、丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉が商いの道を興した「笹屋」に始まり、御所の主水職を勤めた3代目守経のころ「松栄堂」として始動。伝統の技と心を重んじつつ、最新鋭の技術革新にも意欲を燃やしながら、香文化の担い手として、香りの歴史を重ねる。
