茶の実オイル・セサミオイルで柔らか肌へ

年末の忙しさや寒さで体が凝り固まる12月
ゆっくりお風呂に入っても体が温まりきっていないなんてことも。
寒さや、乾燥でお肌が硬くなり、カサカサ、ぴりぴり。
そんな季節にボディオイルでなめらかに整えて柔らかな肌に

保湿効果のあるボディケア用品は、オイルやクリームなどありますが、それぞれ効果や使い方は異なります。
ボディオイルとボディクリームの違いは、油分と水分の配合量です。
ボディオイルは油分の配合量が多く、肌の上に膜を張って水分を逃しにくいのが特徴です。
ボディオイルが肌に浸透することで、保湿されるだけでなく肌もやわらかくなります。

KOTOSHINAの製品のなかでも保湿効果の高いボディオイルは皮脂膜に似て、肌への親和性の高い【茶の実オイル】、高いデトックス効果と血行促進効果のある【セサミオイル】、その他にも【ヒマワリ】オイル等保湿力の高いオイルが配合されています。

 

《ボディオイルの効果的な使い方》

<POINT 1>
ボディオイルを塗るベストなタイミングは、お風呂上がりにタオルで身体を拭く直前です。ボディオイルは肌に水分がある方が浸透しやすいため、軽く水分を払って、まだ水滴が肌に残っている状態で使用しましょう。
お風呂上がりの肌は普段より乾燥しやすいので、できるだけ早くボディオイルを塗って保湿するようにしてください。


<POINT 2>
手のひらで温めてから塗るのがポイント
ボディオイルを塗る際は、まず適量を手に取って、手のひらを重ねて体温で温めます。
温めると、オイルの伸びと肌なじみがアップします。温めたオイルは、こすらず肌に優しくなじませ、マッサージしながら下から上に向かって塗っていきます。
乾燥しやすい肘、膝、かかとなどはボディオイルをしっかり塗り込むようにすると効果的です。
特に乾燥が気になる部分には、重ね付けがおすすめ。塗布してよく伸ばした後、タオルで軽く押さえるとベタつきを抑えられます。

マッサージしながら塗ることで血行促進にもつながり、寒さで強張った体もほぐされます。
またオイルの保湿効果をより高めることができます。凝り固まったボディをほぐして乾燥知らずの柔らか肌へ 

 KS ボディオイル GT 500ml
価格:¥13,200(税込)


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