秋のお手入れは、「落とす」ことから
夏のあいだ日差しや汗にさらされてきた肌に、
秋はまず、やさしく落とすことから。ミルクでなじませて、クリームでうるおす。
夜のお手入れを、ふたつの手順でととのえるはなし。

夕方の風や朝の空気に、秋を感じる日が増えてきました。
夏のあいだ、肌は強い日差しや汗、冷房の風にさらされてきました。これからは、そこに空気の乾きが加わります。
秋のお手入れというと、何を足そうかと考えがちです。
けれどその前に、毎晩の「落とす」時間を見直してみるのもひとつです。
落とすことは、うるおすための準備
一日の終わりの肌には、メイクや日焼け止め、皮脂、外で浴びたほこりなどが付着しています。
それらをやさしく、しっかり落としておくことが、
そのあとの化粧水やクリームのための準備になります。
とはいえ、力を入れすぎる、こすりすぎる、というのは肌を傷める原因にも。
しっかり落としたい。
けれど、うるおいは残したい。
この両方を満たすものを探すのが、お肌に優しいクレンジング選びです。
ミルクという、やさしい選択
ミルクタイプのクレンジングは、水分と油分がバランスよく含まれ、乳液のようなやわらかいテクスチャーです。
そのため、手のひらと肌の間でミルクがクッションのように、指でこする力をやわらげながら、メイクや汚れとなじんでいきます。
また、ミルクに含まれる水分と油分が肌をしっかり保湿するので、洗いあがりがつっぱりにくく、特に乾燥の気になる季節にはおすすめのクレンジングです。
KOTOSHINAのクレンジングミルクは、フランスの天然温泉水と、宇治のオーガニック緑茶成分、茶の実オイルなどの保湿成分を配合しています。
点てるように、ととのえる
乾いた手に、500円玉ほどの量をとります。 両手で包んで少しあたためてから、顔へ。
額や頬など皮膚の厚いところから、目もとや口もとの薄いところへ、手のひらでなでるようになじませていきます。
メイクが浮いてきたら、ぬるま湯を2〜3滴。
ミルクに水が加わると、手ざわりがふっと軽くなります。これが「乳化」と呼ばれる手順で、なじませたメイクや汚れを、水で流しやすい状態にしてくれます。
あとはこすらずに、ぬるま湯で洗い流すだけです。
お湯の量やなじませる時間を、手の感触で確かめながら進めていく。
その手順は、お茶を点てるときに似ています。
手もとへ気持ちを向けているうちに、一日の緊張が少しずつほどけていきます。
「点てるように、ととのえる」
KOTOSHINAがこの言葉に込めているのは、自分のために手を動かす、その時間のことです。
落としたあとに、うるおいを
落としたあとは、化粧水でととのえて、仕上げにクリームを。
セットのもうひとつ、クリームホワイトは、クレンジングミルクと同じ天然温泉水と有機緑茶成分に、茶の実油やビターオレンジ葉/枝油などの保湿成分を合わせた保湿クリームです。
適量(パール2つ分)を手に取り、円を描くように、ゆっくりとなじませてください。
なめらかに肌になじみ、乾燥が気になる肌にうるおいを与え、しっとりとした感触に整えます。
うるおいを与えることで、明るくすこやかな印象の肌へ。
落とすミルクと、うるおすクリーム。
共通する素材から生まれたふたつを使うことで、翌朝、ふれたくなるしっとりなめらか肌へ。
夜はオーガニックスキンケアを。朝はオーガニックのお茶を。
KOTOSHINAが大切にしている「内外美容」は、外側からのお手入れと、内側からのひと息を、ひとつながりの習慣として考えることです。
夜は、ミルクとクリームで肌をととのえて。翌朝は、温かいお茶を一杯。
この秋は、今年の一番茶を仕立てた「有機特上煎茶」もご用意しています。
お湯を注いで1分待つ、その時間のはなしは、こちらのコラムで。
▷ コラム「お茶と過ごす、京都の一日」を読む
秋のはじまりに、ふたつをそろえて
乾燥が気になりはじめた方、はじめてKOTOSHINAのスキンケアを試してみたい方に。
夜のお手入れを、
「落とすこと」と「うるおすこと」。
ふたつの手順から、はじめてみませんか。
【クレンジングミルクケアセット】 
セット内容:クレンジングミルク/クリームホワイト
価格:¥9,900(税込)
※どちらも現品サイズ。ふたつをセットでお選びいただくと、単品でそろえるより¥2,530お求めやすくなります。
販売期間:2026年9月11日(金)〜11月30日(月)※数量限定、なくなり次第終了
取扱店:KOTOSHINA BAL京都本店 / KOTOSHINAオンラインショップ
※うるおいに関する記述は角層までのはたらきです。


